Circuit de correction de phase
专利摘要:
公开号:WO1980001229A1 申请号:PCT/JP1979/000310 申请日:1979-12-05 公开日:1980-06-12 发明作者:H Kurihara 申请人:Fujitsu Ltd;H Kurihara; IPC主号:H04L27-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 発明の名称 [0003] 位相訂正回路 [0004] 技-術.分野 - .. - - - 本発明は P S K変調さ れた信号か ら搬送波を再生 する回路の過渡応答特性を損わずに搬送波の位相ス キ ツ プの発生率を小さ く す る位相訂正回路に関する も の て あ る 。 [0005] 背景技術 [0006] ― P:S -ET -号か:ら ·,·送-波 -を—再 ·生 -す ··'る搬送波更.生方式 の う ち違倍方式、 再変調方式あ る は逆変調方式 と 呼ばれ る方式におい ては雑音除去のために狭帯域の 蒂域沪波回路を用い る 。 これ らの方式において帯域 波回路の帯域幅を十分に狹 く 出来る 場合に位相 ス キ ッ ピ ン グあ る はス、 リ ツ ビ ン グ と呼ばれ る現象 が生 じる こ とが知 られてい る 。 この現象は、 4 相 P S K方式を例に と れば再生さ れた搬送波の位相が 1 8 0。 も し く は土 9 0 ° 急激に变化する も の であ る 。 こ の現象が絶対位相同期検波に よ っ て復調を行 ¾ う シ ス テ ム にお て生 じる と 、 その時点以降のデ 一. タ— すベ-て,誤ま-. H : .る: ; ¾め-に こ.の-現象の-発生 率を極めて小さ く する こ とが必要 とさ れ る 。 そのた めの最 簡単 ¾·.方法-は-再生.搬送波か-ら雑音を除 く た めに用 る帯域沪波器の帯域幅を十分に小さ く すれ ば よ が、 そのために欠陥 も 生 じ る 。 第 1 図は従来 の N相 P S K信号か ら搬送波を再生する回路で. [0007] 1 1 は N遘倍 ^路、 点-線で囲んだ -部分は ト ラ ツ 4キ ン グフ ィ ル タ 1 2 と呼ばれ る回路、 1 3 は 1 ノ;^分周 回路 1 4:は帯:域 波— -器、 1 5·— ,. は周波数変換 器、 1 7 は位相検波器、 1 8 は電圧制御発振器、 19 は N違倍回路であ る 。 [0008] ト ラ ッ キ ン グ フ ィ ル タ 1 2 に用 られ る沪波器 1 4 の帯域幅を十分に小さ く すれば、 分周器 1 3 に よ り ' 分周 した時に位相ス キ ッ ビ ン グの発生率を小さ く で き る こ とはよ く 知 られ—て る 。 … [0009] こ の回路は フ ィ 一 ドバ ッ ク に よ る制御系 ¾構成す るために、 この回路を例えばパ ー ス ト モ ー ドす ^ わ ち信号が断続する場合に用い る と、 断続時点での過 渡応答特性を考 る必要があ る 。 この特性 ¾良 く す るためには帯域 波器 1 4 の帯域幅を広 く する必要 があ る の で位相ス キ ク' ビ ン グ特性 と過渡応答特性 と を同時に満足する沪波回路を耩成する こ とは非常に 難し く ¾ つ て た。 [0010] 癸明の開示 [0011] 本発明は、 こ の様 点に鑑み、 過渡.応答" 性 ¾損 わずに再生搬送波の位-相ス キ ッ. ビ ン グに よ る影譽 を小さ く する様に した位相 fT正回路を提供する こ と を百 的 と し、 この様 ¾ 的は、 少 ¾ く と も 2 つの帯 域 波器 と位相検出器 と移相器 ¾設け、 該帯域沪波 器に よ 等価雑音帯域幅が異る る 2 つの 出力点を設 定 し、 該 2 つの 出力点の夫 々 に分周器を接続 し、 該 -分-周-器の- ¾力の位相差を,位相検出器に よ 検出し、 検出結果に応 じて移相器に よ 等価雑音帯域幅が大 ' -き い方の :出力 ..に接続 'さ' ·'れ'-た.分.周.器:の出力の位相を [0012] 5 変化させる様に した こ と を特徵 とする位相訂正回路 又は少 く と も 2 つの帯域 波器 と位相検出器を設 け、 該 2 つの帯域沪波器に よ り 等価雑音帯域幅が異 ¾ る 2 つの出力点を設定 し、. 該 2 つの 出力点に夫々 接続 した分周器の 出力の位相差を位相検出器に よ り [0013] ΓΌ' 検出 、 -検 ar結果-に応 じて P S K復,後のベースバ ン ド信号の チ ヤ ン ネ ル の切換 も し,く は極性の反転の 少 く と も いずれか一方 ¾行 ¾ う様に した こ と を特 徵 とする位相 i正回路に よ つ て達成され る 。 [0014] 図面の簡単 説明 [0015] 1 5 第 1 図は従来の搬送波再生回路を示す図、 第 2 図 は本発明 に よ る搬送波再生回路の第 1 の発明の第 1 の実施例を示す図、 第 3 図は第 2 図の回路の具体例 を示す図、 第 4 図は第 3 図の回路の各部の波形を示 す図、 第 5 図は第 1 の発明の第 2 の実施例を示す図、 2 0 第 6 図は第 1 の発明の第 3 の実施例を示す図、 第 7 - . ':'図は-第 2 ·© -発-明: の-実-施例を示す図、- .第 8 図 送信搬 送波 と再生披送波 との位相 M係 ¾示す図、 第 9 図は - 本発明の効果を示す図である 。 [0016] 発明を実 するための最良の形態 [0017] 2 5 以下本発明を実施例に基づ て詳細に説明する 。 [0018] OMPI [0019] W1PO 、 ^ 2 図は本発明の第 1 の実施例を示す図であ る 。 図にお て 2 1. , 2 2. は.帯域 ·^波器.、 2 . 3 は位 ¾検 出器、 2 4 は移相器てあ り 、 第 1 図 と 同一回路には 同一番号.を付 している 。 [0020] 図 にお て点線内が、 本発明に よ っ て改良した部 分 <∑> ii ο [0021] す ¾わち従来の帯域沪波回路 1 4 に代えて、 帯域 沪波回路 2 1 , 2 2 の位相検出器 2 3 , 移相器 2 4 1 / N分周器 2 5 , 2 6 よ 成る回路を用 たも の であ-る 。 この回路にお て、 帝域沪-波器 2 2 の帯域 幅は帯域 波器 2 1 に比較 して狭い も の とする 。 [0022] 従 っ て遗倍器 1 1 、 周波数変換器 1 5 、 帯域 P波 器 2 1 を通 っ て a 点に現われる 出力の等価雑音帯域 幅は、 帯域沪波器 2 2 を通 っ て b 点に現われる 出力 の等価雑音帯域幅に比較 して広 も の とる る 。 [0023] これに よ り 、 a 点での出力は b 点での 出力に比較 して過渡応答特性は優れているが、 サ イ ク ル ス キ ッ ビ ン グ特性は劣 っ て る 。 [0024] ま b 点におけるサイ ク ルス キ プの発生率が a 点におけるそれ と比較 して無視出来るほ ど小さ い も の と仮定す る 。 位相ス キ ッ ブは儺 ¾的 ¾値 しか と ら ¾ ( 4 相の場合 1 8 0。 ま たは土 9 0。 ) の で a 点 , b 点の位相差 ¾位相検出器 2 3 に よ っ て検知す れば、 か ¾ る位相に位相ス キ ッ プが生 じたかを知 る こ とが出来.るので移相器 2 に よ つ てス キ ク プ ¾ [0025] 0MPI 生 じ る前の位相に戾 してや る 。 これに よ り 実質的に 位相-ス キ · ブの発生-率を-低.不さ.せ f -こ とに-. る 。 [0026] 第 3 図は、 第 2 図を位相ス キ ッ プ と して 1 8 0。 の -変.:化が生 じ:—る...場合の-例. ば · 2 相- -Pd K: 式-を相.定 し て具体化 した実^例で a 点 , b 点の位相が同相であ るか逆相であ るか ¾排他的論理和回路 3 3 で判定 し その 出力に応 じて a 点の信号の極性を同 じ く 排他的 諍理和回路 3 4 で正転 も し く は反転させる 回路であ る 。 第 3 図 d 点には、 帯域沪波器 2 1 と 2 2 の特性 ©-違 によ つ て- a ·点- -,■ - b 点の-儉相差'が完-全に Ό α も - し く は 1 8 0 。 と る ら 場合には、 その位相ずれ に応 じたス パ イ ク が生 じる 。 こ の ス パ イ ク を I と C に よ り平滑 して排他的論理和回路 3 4 に入力 し、 a 点におけ る 出力を正転又は反転させる 。 [0027] 以上の こ と を第 4 図の波形を用いて詳細に説明す る [0028] 第 4 図におい て a は a 点における信号、 は b 点における信号、 d 1 は d 点におけ る信号、 e 1 は e 点における信号、 ί は出力信号であ る 。 [0029] 帯域沪波器 2 1 , 2 2 を通っ た信号は、 リ ミ ツ タ [0030] 3 5- , に-よ- --リ ミ ツ .ト— . -さ れ. - a- i一, : b .nー„の.様に ¾ .. 点-に- 'け-る信号- a i は幕.域.沪波"器 2 1 を-通 つ た こ と に よ る位相変動は少 ¾ いが、 位相ス キ ッ プの頻 度は高 ^。 —方 b 点におけ る信号 b l は位相ス キ ッ プの頻度 は低 -が、 赍域沪波器 2 2 を通っ た こ と によ る 相 変動は大 き い 。 [0031] .こ こ て.信号. a i が、..:赍域 波器 2.1 , 2 2.の.特性 の違 に よ っ て信号 b i よ !) 約 3 0。 進んで る場 合を例に と っ て説明する 。 [0032] 信号 a と信号 bi が排他的論理和回路 3 3 に入 力す る と 、 回路 3 3 力 ら は位相差に応 じたス.パ イ ク が発生す る 。 ( 信号 d 1 ) [0033] 信号 d i は抵抗 R と コ ン デ : サ C よ 成 る平滑回 路に よ り 平滑化さ れ る の で e 点には信号 e i が表わ れ [0034] こ こ で信号 a i は時刻 T にお て 1 8 0 位相がス キ ツ ブ して い る ( 信号の極性が反転 して い る ) の で 信号 e i も 時刻 T を少 しす ぎた時点 T ' で低 レベ ノレ " 0 " 力 ら ス レ シ ョ ル ド レ ベ ル T H を越 て高 レベ ル " 1 " へ変化 して い る 。 [0035] 排他的論理和回路 3 4 には信号 と 信号 e i が 入力す る の で、 時刻 Τ ' ま では信号 a がその ま ま 現れ る が、 時刻 Τ ' で信号 a は反転 して 出力 さ れ o [0036] これに よ り a 点て生 じて いた位相ス キ ジ ブは排他 的論理和回路 3 4 の 出力点で回復されて る 。 ' [0037] 第 3 図 に示 した実^例にお ては排他的論理.和回 路に よ っ て直接搬送波の位相を反転させて い る 。 [0038] URど [0039] 0MPI W-.ίΌ 本発明の他の実施例を第 5 図に示す。 [0040] . - 回路は 4 .:相 P S -K方武:の鞭..送波-再.生 .回.路の 波- 回路部分 ¾示す も の て 5 1 , 5 2 は帯域 波器、 —5—3 - ϋ - :.5 —6.. :は .::2- -分: ϋ. -- 路 -、、 -5 -4-は」揭波—数 変換器、 5 7 , 5 8 は排他的論理和回路であ る 。 こ の回路の入力点 5 0 1 か ら a 点に至るま での回路は すでに本出願人が出願 してい る 。 ( 特願昭 5 3 — 1 8 6 6 8 号 ) ' [0041] 従っ て簡単に説明を行る う 。 [0042] - 嚿 ; S 'K信号を- N-爱倍- ;- 'た ··信-号'も ·-し-や -は+それをー 周波数変換 した信号が入力点 5 0 -.1 を介 して帯域 波器 5 1 に入力す る 。 帯域沪波器 5 1 の 出力は 2 分 岐され一方は直接周波数変換器 5 4 に他方は帯域 波器 5 2 に入力する 。 [0043] 帯域 波器 5 2 の 出力は 1 ノ 2 に分周さ れ周波数 変換器 5 に入力する 。 周波数変換器 5 4 では、 両 入力の差の周波数成分 ¾取 り 出す。 これ に よ ί) 帯域 沪波器 5 1 に よ っ て生 じる位相ずれが相殺さ れた出 力を得る様に した も のである 。 こ こで、 周波数変換 器 5 4 の 出力の等価帯域幅は、 帯域 波器 5 1 のみ つ-^^俱考:の:等-価孫-音.帝域-幅..にほぼ.等 し 。 [0044] 従 っ て a 点では帯域 波器を 2 度通過 した b 点に ■比-ベ.- .港善差-が-小さ- 一けれ -ど-も— S- - — Ν -¾^©-.4、さ- ( 等価雜音帯域幅が広 ) 出力が得 られる 。 [0045] a 点の出力を分周器 5 5 で 1 / 2 分周 した場合に は、 b 点の 出力 を分 5器 5 6 で 1 / 2 分周 した場合 に比べ位相ス キ ブの確率が大 き い。 1 ノ 2 分 ^器 に よ る 位相ス キ ッ プは 0 o も し く は 1 8 0° であ る の で、 a.—し 点 —, b -' -. 点の—極性は排他的論理和回路 [0046] 5 7 に よ つ て識別で き る 。 そ こ て こ の 出 力 に応 じて a ' の 出 力の極性を排他的論理和回路 5 8 で反転さ せれば出力 5 0 2 には位相ス キ ッ ブに関 して は b'点 に等 し く かつ 波器 5 1 , 5 2 に よ っ て生 じ る位相 誤差に関 しては a ' 点のそれ に等 し 出 力が得 ら れ o [0047] 第 6 図 は ¾倍方式に よ る撅送波再生回路に本発明 を適用 した例であ っ て、 6 1 , 6 2 は帯 沪波回路 6 3 , 6 4 , 6 7 , 6 8 は 1 ノ 2 分周回路、 6 5 , [0048] 6 9 は位相比較器、 6 6 , 6 0 は位相反転器 ( 排他 的論理和回路を 用 る ) て あ る 。 こ の実 M例にお ては 1 ノ 2 分周の たび に本発明 を適用す る こ と に よ つ て 4 つの位相ス キ ッ ブ ¾改善 して る o す ¾ わち、 4 相 P S K信号の場合、 1 Z 2 分周 を 2 回行 ¾ つ て搬送波を得る が、 分周す る たび に位相 がス キ ッ ブす る可能性が あ る の で、 分局回路の 出力 ご と に-本発明 を適応 して [0049] こ れ に よ 分周回路 6 3 での位相ス キ ッ ブ を位相 比較器 6 5.·、. 位粗反転器 6 4 に よ 回復 し、 分局回 路 6 7 での位相ス キ ッ プ を位相比較器 6 9 、 位相反 転器 6 0 に よ 回復す る こ と がで き る 。 [0050] OMPI [0051] ' - WiPO [0052] 、' '' IO 以上述べた実饰例では、 排他的論理和回路に よ つ て位粗 ¾反転させてい る.ひ— ― 一〜 と ころが排他的論理和回路の不完全性に よ り 位相が 完全に 1— 8 0。 .変 ず位.瓶暴.差 —が生じる とする と この (9 に応 じて誤 り 率が劣化する 。 例 ば 2 相 P S K変調方式ては Θ に よ る C Z N劣化は約 2 0 1 ogi 0 (cos^i ) と ¾ る こ とが知 られて る 。 [0053] この様 ¾ 不都合を避け る ためには搬送波の位相を直 接反転させる代 り に復調後のベ ー ス バ ン ド信号の極 性の—反 H はチャ ン ネ ル の'-.切-替..を行 -えば よ - この ための実施例を第 7 図 , 第 8 図に よ 説明する。 こ の図にお て 7 1 は P S K復調器、 7 2 はベ ー ス バ ン ドのチ ャ ン ネ ルを反転させる回路、 7 3 , 7 4 は極性反転器てあ っ て、 入力端子 7 5 に P S K受信 信号、 端子 7 6 に再生搬送波、 端子 7 7 には'第 6 図 の 6 5 の 出力点、 端子 7 8 には第 6 図の 6 9 の出力 点を接続する 。 [0054] 第 6 図 における位相比較器 6 5 , 6 9 の入力が同 相の時出力の極性は +、 入力が逆相の と き 出力の極 性を — とする と、 第 7 図の端子 7 7 , 7 8 におけ る 符 子 Ζ...6 に..入 ¾す.る搬送波.の〜位相.の— -Μ係.は.第 1 表の よ う に ¾ る 。 [0055] OMPI [0056] 、 . W1PO 0 [0057] [0058] この表か ら位相ス キ ク ブ に よ つ てベー ス バ シ ド信号 が どの様 符号に復調 さ れたかが一意的 に定ま る の て、 回路 7 9 て復調器 7 1 の 出 力の 2 つの チ ャ ン ネ ルを反転させるか あ る は極性を反転さ せ るかを決 定 し、 チ ャ ン ネ ル反転回路 7 2 、 举性反転回路 73 , 7 4 に よ つ て正 し ベ ー ス バ ン ド 出力 ¾得る 。 [0059] 以上の こ と を第 8 図(A) , (B) , (0を 用 て詳細 に説 明す る 。 - [0060] 4 相 P S K信号は(A)図 に示す様に 9 0。 の位相差 を持 っ た 2 相 P S K信号 P と Q に よ っ て構成さ れる。 [0061] こ の 2 つの信号 P , Q は搬送波の 4 つの位相ス キ ッ ブ に よ (B)図の如 く 4 通 に復調さ れ る 可能性が あ 。 す ¾ わち : B i の場合は位相ス キ ッ プが 0。 , B 2 の場合は 9 0 ° , B3 の場合は 1 8 0° , B 4 の場 合は 2 7 0 ° の場合 ¾示す。 [0062] こ こ で P τ一, 0 τ ¾送信さ れた信号 , P R , Q R を受信さ れた信号 と す る と再生搬送波の位相に応 じ たそれ ら の関係は(C)図の様に ¾ る 。 [0063] 0MPI [0064] 'く WiPO ; λ この図か らベ一 ス パ ン ド信号に どの様 ¾訂正を行 [0065] ¾えば よ -か力 わかる. ;す :わち..撇.送波位.相が -6 ° [0066] の場合は訂正を行 ¾ ゎ ¾ く て も よ い 。 9 0。 の場合 はチ ヤ ツーネ ^-: ¾ .入れかえ ".且ク鲁寿 P τ - ¾反- '転させ る 。 1 8 0。 の場合はチ ャ ン ネ ルは このま ま に して、 [0067] P τ , Q τ の符号を反転させる 。 2 7 0。 の場合は チ ャ ン ネ ルを入れか 、 かつ Q T の符号を反転させ [0068] o [0069] 以上の訂正に よ り 送信されたベ ー ス バ ン ド信号が 復 1:-され -¾·こ: 'と-'が-わ-か、る - - こ ·の様. - 処理-を行 -一う- -た' めの具体例 ¾箅 7 図に戾 っ て説明する 。 [0070] 回路 7 9 には第 1 表に示す極性の信号が入力 して く る 。 入力信号の極性が、 + , 十 てあれば、 復調 し たべ— ス パ ン ド信号をそのま ま 通す。 [0071] + , 一 であれば 1 8 0° の位相ス キ ッ ブ と判断し 極性反転回路 7 3 , 7 4 に よ 2 つ の べ 一 ス パ ン ド 信号の極性 ¾反 ¾させる 。 [0072] 一 , + であれば 9 0 ° の位相ス キ ジ ブ と判断 し、 チ ヤ ン ネ ル反転回路 7 2 に よ チ ャ ン ネ ルを反転さ せた後、 極性反転回路 7 3 に よ 極性を反転させる。 [0073] .; ' で .れ ぱ—- 2 7 0— 位.相ス-キ ッ ブ と判断 し、 チ ヤ ン ネ ル反 回路 7 2 に よ D チ ヤ ン ネ ルを反 転-さ.せ:た-後極性反転回路 4 に よ- 極性 ¾反^転させ [0074] 0 [0075] 禽 9 図は、 第 5 図 に示す実施例を 4 相 P S K変調 [0076] ,' 0ΜΡΙ 、 .1P0 ,, 波の 送波再生に用 た場合の位相ス キ ッ ブの改善 例を示す も の であ る 。 横軸は / N , 縦軸は位 ί§ ス キ ッ ブの起 る平均間 であ る 。 こ こ に E は ビ ッ ト ぁ た Ό の信号 «力、 N は雑音-電力密度で あ る [0077] こ の図 で実鸫が本発明適応後の特性、 破線は、 本発 明適応前、 する わち第 5 図にお て分周器 5 6 , 棑 他的論理和回路 5 7 , 5 8 を 用い ¾ い場合の特性で あ る 。 こ の 図か ら 明 らか ¾ よ う に、 例 ば Ε / Ν = 6 d B にお ては、 相 ス キ · ブの平均間隔が [0078] 1 X 1 0 ° シ ン ボ■ルカ ら—3. 3 X ひ シ ン ボ ル に改 善さ れて る 。 [0079] す ¾ わち、 位相ス キ ッ ブの発生率は約 3 3 0 0 分 の 1 に減少 して る こ と に ¾ る 。 [0080] 尙本発明 を避倍方式を例 に と っ て説明 したが、 雑 音除去の ため に狭赉域の 波器を用 て おれば、 再 変調方式の再生回路に も 適用が可能 であ る 。 [0081] OMPI [0082] ; Wlp0
权利要求:
Claims 3 求 の 範 囲 - 1 )- 少 < :k も- 2·つの-帯-域 : -波-—器-と' 相-検出-器- 移: 相器を設け、 該帯域 波器に よ り等価雑音帯域 -- . -. : 幅::が異 る- 2.つ 出: ^: ¾ -設定 し —該 -2 -つ -の 出 5 力点の夫々 に分周器を接続 し、 該分周器の出力 の位相差を位相検出器に よ り検出 し、 検出結果 に応 じて移相器に よ 等価雑音帯域幅が大き い 方の 出力点に接続された分周器の 出力の位相を 変化させる様に したこ と を特徵 とする位相訂正 0 - " -Z WW 一:— - 一 -…—一- - 2 ) 上記帯域沪波器を並列に接続 'レた こ と を特徴 と する請求の範囲第 1 項記載の位相訂正回路。 3 ) 直列に接続 した第 1 , 第 2 の帯域 波回路、 前 記第 1 , 第 2 の帯域 波回路の接続点における 1 5 信号 と、 第 2 の帯域 波回路の出力 を第 1 の分 周器に よ 分周 した信号 と に よ 周波数変換を 行 ¾ う 周波数変換器。 . 前記周波数変換器の出力 を第 2 の分周器に よ 分周 した出力 と前記第 1 の分周回路の 出力を第 0 3 の分周回路で分周 した出力の位相差を検出す -" . '-發検贵 。 - 前記位相検出手段の出力に基づ て前記第 2 の ——:分周器の 力の位褂を変化さ.せ -'る移相器。 - と を有する こ と を特徵 とす る請求の範囲第 1 項 2 5 記載の位相訂正回路。 4) 上記位相検出器及び移相 l と して排他的^理和 - 回路を用 たこ と を特徵 とする請求の節囲 ^ 1 項 , 第 3 項記載の位相訂正回路。 5) 少 ぐと も 2 つ-の. 域 一波器 と位相検出器を設 け、 該 2 つの帯域 波器に よ 等価雑音帯域幅 が異 る 2 つの 出力点を設定 し、 該 2 つの 出力 点に夫々接続 した分周器の出力の位相差を位相 検出器に よ り 検出 し、 検出結果に応 じて P S K 復調後のベ ー ス バ ン ド信号の チ ャ ン ネ ル の切換 - も し く は-極性の-反転の少 ¾ く -と も ずれか-—方 ¾行る ぅ檨に した こ と を特徵とする位相訂正回 路 o
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 US4252995A|1981-02-24|Radio broadcasting system with transmitter identification US4856025A|1989-08-08|Method of digital signal transmission JP2792888B2|1998-09-03|直接変換受信機 JP3414052B2|2003-06-09|位相変調信号復調方式 US4760586A|1988-07-26|Spread spectrum communication system US4017798A|1977-04-12|Spread spectrum demodulator US4484337A|1984-11-20|Carrier wave regenerating circuit CA2025232C|1993-06-29|Carrier recovery system US4672636A|1987-06-09|AFC circuit for direct modulation FM data receivers AU603749B2|1990-11-22|Demodulator including sweep controller for controlling synchronization capture range US5490176A|1996-02-06|Detecting false-locking and coherent digital demodulation using the same US4726041A|1988-02-16|Digital filter switch for data receiver US4347616A|1982-08-31|Digital multi-level multi-phase modulation communication system US4523324A|1985-06-11|Direct modulation FM data receiver US4752742A|1988-06-21|Frequency demodulator for recovering digital signals JP2643792B2|1997-08-20|復調装置 KR900000464B1|1990-01-30|복조 회로 JP3286885B2|2002-05-27|タイミング再生手段及びダイバーシティ通信装置 US4091410A|1978-05-23|Frequency and phase lock loop synchronous detecting system having a pair of phase lock conditions US3984778A|1976-10-05|Carrier recovery scheme for a SSB-SC signal US4715047A|1987-12-22|Digital differential phase shift keyed demodulator JP3392028B2|2003-03-31|階層化伝送ディジタル復調器 JP3188356B2|2001-07-16|時分割多重通信チャネル用ディジタル復調方法及び回路 GB2032737A|1980-05-08|Radio receiver for tone modulated signals US6940923B2|2005-09-06|Demodulating device, broadcasting system, and semiconductor device
同族专利:
公开号 | 公开日 JPS5580950A|1980-06-18| DE3065488D1|1983-12-15| EP0020783B1|1983-11-09| EP0020783A4|1981-04-24| EP0020783A1|1981-01-07| JPS6327910B2|1988-06-06| US4409562A|1983-10-11|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题 JPS50115951A|1974-02-23|1975-09-10||| DE2522519A1|1975-03-07|1976-09-16|Marconi Co Ltd|Filter-anordnung|FR2491702A1|1980-10-08|1982-04-09|Jacques Veillard|Perfectionnements aux circuits de recuperation de frequences porteuses et rythme dans les systemes de transmission|JPS5437454A|1977-08-25|1979-03-19|Mitsubishi Electric Corp|Reference carrier wave regenerating circuit| JPS6031368B2|1978-08-23|1985-07-22|Fujitsu Ltd||JPS5757061A|1980-09-23|1982-04-06|Mitsubishi Electric Corp|Carrier wave reproducing circuit| JPS5757060A|1980-09-23|1982-04-06|Mitsubishi Electric Corp|Carrier wave reproducing circuit| US4525676A|1981-02-24|1985-06-25|Nippon Electric Co., Ltd.|PSK Demodulation system having carrier frequency variation compensation| US4462109A|1982-08-09|1984-07-24|General Electric Company|Receiver for phase-shift modulated carrier signals| US4652834A|1983-08-12|1987-03-24|Trw Inc.|Rapid acquisition demodulation system| US4539524A|1983-12-30|1985-09-03|Motorola, Inc.|Method and coherent demodulators for MSK signal| GB8401205D0|1984-01-17|1984-02-22|Indep Broadcasting Authority|Demodulator for television signals| US4653071A|1984-05-10|1987-03-24|Zenith Electronics Corporation|Carrier recovery circuit for PSK communication system| JPS6211347A|1985-07-09|1987-01-20|Nec Home Electronics Ltd|Four-phase psk demodulating device| US4794623A|1985-10-17|1988-12-27|At&T Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories|Recovery of carrier signal from QAM double sideband suppressed carrier IF signal for use in synchronous demodulation| US4845685A|1987-07-17|1989-07-04|Unisys Corporation|Digital phase-locked loop| US4807261A|1987-10-26|1989-02-21|Motorola, Inc.|Automatic channel polarity detection and correction arrangement and method| US4871974A|1988-12-23|1989-10-03|International Business Machines, Corp.|Coherent phase shift keyed demodulator| US4987386A|1989-10-03|1991-01-22|Communications Satellite Corporation|Coherent phase and frequency recovery method and circuit| US5065107A|1990-04-19|1991-11-12|University Of Saskatchewan|Phase-locked loop bandwidth switching demodulator for suppressed carrier signals|
法律状态:
1980-06-12| AK| Designated states|Designated state(s): US | 1980-06-12| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB | 1980-07-24| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1980900053 Country of ref document: EP | 1981-01-07| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1980900053 Country of ref document: EP | 1983-11-09| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1980900053 Country of ref document: EP |
优先权:
[返回顶部]
申请号 | 申请日 | 专利标题 JP78/152342||1978-12-08|| JP53152342A|JPS6327910B2|1978-12-08|1978-12-08||DE8080900053T| DE3065488D1|1978-12-08|1979-12-05|Phase correction circuit for a phase modulation system| 相关专利
Sulfonates, polymers, resist compositions and patterning process
Washing machine
Washing machine
Device for fixture finishing and tension adjusting of membrane
Structure for Equipping Band in a Plane Cathode Ray Tube
Process for preparation of 7 alpha-carboxyl 9, 11-epoxy steroids and intermediates useful therein an
国家/地区
|